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健康

疲れや鬱っぽい、その体と心の不調は副腎疲労かも?

投稿日:2020年10月3日 更新日:

最近疲れが取れないし気分も落ち込む、その原因は副腎疲労かもしれません。

今回は副腎の働きとケア方法を紹介します。

体と心の不調の本当の原因

もっと頑張りたいのに疲れが取れなくて「自分はだらけているのかな?」と思ったり、仕事や人間関係で悩んだり落ち込んだり、イライラする自分を、「メンタルが弱い」あるいは「キレやすい」ダメな自分と決めつけていませんか?

しかし、その体と心の不調は、もしかしたらあなたのメンタルに問題があるのではなく、副腎の問題であったらどうでしょうか?

ダメな自分なのではありません。副腎をいたわり元気にする事で、心も元気になれるのではないでしょうか。

 

副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)とは?

副腎疲労は1990年にアメリカの医師ジェームズ・L・ウイルソンによって提唱された概念です。

副腎疲労とは、副腎の機能が低下することで、疲労や倦怠感などを始め、様々な症状が出る状態のことを言います。

しかし医学的にまだ完全には証明されておらず、副腎不全やアジソン病と同じではないか、と異論を唱える医師もいます。

ここでは体と心の疲労の観点から、副腎疲労について紹介します。

参照元;All About

脳と副腎皮質ホルモン「コルチゾール」の関係

脳は感情や思考、生命維持など神経活動の司令塔の役割を担っています。

副腎は、脳からの指令を受けて動きだします。

副腎は、ストレスに対処するホルモン「コルチゾール」を一生懸命作り出しています。

脳と副腎の連携により、ストレス状態に合わせてコルチゾールの量が細やかに調節されています。

つまり、脳がストレスを感じる量が多いと、そのぶん副腎もストレスが多くなるのです。

スーパーホルモン「コルチゾール」

 

副腎が作り出すホルモンは50種類以上もあり、体の中で行われる主要な生理的プロセスに広く関わっています。

この中の副腎皮質ホルモンには、コルチゾールとDHEA(若返りホルモン)、アルドステロン(体液を調整するホルモン)があり、総称してステロイドホルモンと呼ばれています。

コルチゾールは、脳からの指令で適量に分泌され、血液中に巡らされ、体の隅々まで届けられます。

そして体内のあちこちで起きている炎症の火消し役として体の細胞を修復します。修復が完了し細胞が回復すると、結果として、心も元気に回復していきます。

この段階で炎症反応がおさまると問題がないのですが、さらなるストレスにより、それ以上の炎症が起こると、コルチゾールを出し続けても追いつかなくなり、ついには副腎が疲弊してしまいます。

その結果、体のいたるところに不調が現れてきます。また心がストレスに立ち向かえなくなり、鬱傾向に陥ってしまうこともあると言われています。

副腎疲労による全身の不調が出ているのであれば、それは脳に過度のストレスがかかっていることになります。

また逆に、メンタルに問題が出ている場合も、副腎疲労がその原因に絡んでいる可能性が高いと言えます。

コルチゾールは、仕事や人間関係の精神的ストレスや、アレルギー、ケガ、病気などの肉体的なストレス、あるいは大気汚染による有害物質、騒音、酷暑など環境的なストレスなど、あらゆるストレスに対処してくれると言われています。

コルチゾールはまた、ありとあらゆる生命を維持するために必要な役割を担っています。

ホルモンの作用では、コルチゾールが土台となって働いてくれているので、その他のホルモンがスムーズに働けるのです。

まさにスーパーホルモンと呼ばれるゆえんはここにあります。

 

副腎髄質ホルモン

副腎髄質から生産されるのが「副腎髄質ホルモン」と呼ばれるホルモンです。これには以下の3つがあります。

  • アドレナリン
  • ノルアドレナリン
  • ドーパミン

この3つはカテコラミンと呼ばれています。

これらは神経伝達物質として、交感神経を活発に働かせます。危機的状態に立ち向かったり、やる気を高めたり、または幸せな高揚感を高めたりします。

主に精神の安定に重要な働きをしています。

 

鬱傾向は副腎の疲弊にあり

ストレスを受けた時、コルチゾールが分泌されるとともに、副腎髄質も刺激を受け、カテコラミンがせっせと分泌され続けて、体内の炎症を食い止めようと働いてくれています。

 

しかし、慢性的なストレスが続くと副腎のオーバーワークとなり、それ以上働かなくて良い状況にし、副腎が自らを守ろうとする行動に出ます。

これが人と会いたくない、夕方までねむりこけるなどのの症状です。

 

副腎を元気にする3つの段階

副腎を元気にするためには、まず初めに腸と肝臓を元気にする必要があると言われています。

また腸と肝臓が整う事で自ずと副腎もケアする体制ができるとも言われています。

1腸のケア

  • 腸内フローラを整える
  • リーキーガットなどの腸の炎症を改善する
  • カンジダ除菌で腸内細菌のコントロールをする

<対策>

*なるべく食べない方が良いもの

 

  • 小麦粉・・・グルテンがアレルギーや腸の炎症を引き起こします
  • 乳製品・・・カゼインもレルギー源となり、腸の炎症の引き金になります
  • カフェイン・・・リーキーガットで薄くなった腸に刺激を与えます。
  • 食品添加物
  • トランス脂肪酸が多い油
  • 遺伝子組換え食品

 

*食べた方が良いもの

 

  • ココナツオイル・・・炎症を抑える働きと、カンジダ除菌効果があります
  • オレガノ・・・カンジダ除菌効果があります
  • ターメリック・・・腸の炎症を抑えてくれます
  • フィッシュオイル・・・腸の細胞膜を保護してくれます

 

2肝臓のケア

・体内に取り込まれた重金属などの毒素を解毒する力をつける

 

<対策>

*なるべく避けた方が良いもの

 

・シャンプー、歯磨き粉、洗剤などに含まれる化学物質・・・特に気をつけたいのはパラベン、ラウリル酸ナトリウムです

 

*デトックスに役立つこと<

  • エプソムソルトを入浴剤に使う
  • レモン水を飲みでデトックス効果を高める
  • どくだみ茶、タンポポ茶などデトックス効果のあるハーブティーを飲む

 

現代に生きる私たちは、これらの成分を完全に排除することは不可能に近い事でしょう。

完璧に実行しようとすれば、何を食べたらいいのか?何を使ったらいいのか?パニックに陥ってしまうかもしれません。

無理せずにできる部分から取り組むことが、続ける秘訣ではないでしょうか。

腸と肝臓のケアを簡単に紹介しました。

しかしこの部分は、内容が書ききれないため、改めて、それぞれに特化した内容で紹介します。

 

3副腎のケア

次に副腎のケアについて紹介します。

副腎を元気にするには、副腎が元気になる栄養素を体に入れることです。

しっかり栄養素を摂るためには、栄養を吸収できる健康な腸と、毒素を排泄できるタフな肝臓があってこそ初めて可能になります。

 

副腎が元気になる栄養素を摂る

  • ビタミンB5
  • ビタミンC
  • ナイアシン
  • DHEA

 

その他の栄養素

  • タンパク質
  • カリウム・・・果物に豊富に含まれています
  • ファイトケミカル・・・野菜などに含まれる抗酸化物質
  • ナトリウム・・・適量
  • 良質の油・・・適量

 

何をどのくらい摂取すればいいのか?という事は、個人個人で違います

また、同じように摂取しても、体の消化能力がどのくらいあるのかによっても、違いがあります。

まずは腸のケアで、栄養素を消化、吸収できる状態にし、肝臓ケアでは毒素をしっかり解毒する力を養い、その上で副腎のケアが成り立ちます。

 

まとめ

副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)は、最近、日本の医療界でも注目されています。

なぜなら検査をしてもどこも悪くないのに、体や心の不調を訴える患者さんが増えているからです。

それは環境汚染、過度のストレス、または食品添加物などにより、体内の炎症が起こり続けることに起因しています。

体に害のある物すべてをストイックに排除することは到底難しいです。

しかも逆にそれがストレスになってしまい、症状の悪化を招くことになるかもしれません。

あまり神経質にならず、自分のできる部分から、少しずつ取り組むことがコツではないでしょうか。

最近では、西洋医学の医師が、サプリメントやハーブの仕様と栄養指導を合わせて治療をする、代替医療のクリニックも増えてきています。

そのようなクリニックでは、副腎疲労の検査、腸内細菌や重金属の検査も行っています。

もし心配があれば相談に行ってみるのも良いでしょう。

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